足の痛みをとり、娘の大好きなバスケをやらせてあげたい。

10代 女性
まつもと双葉接骨院
足の症状・扁平足

小学校1年生からバスケットをやっている娘は「扁平足」で外脛骨が出ています。今までも痛みのある中で、バスケをやってきましたが、この春から志望した私立の高校のバスケ部に入部し練習が始まりました。さすがは私立のバスケ部、中学までとは違い、練習量も多く、一ヶ月もしないうちに「足裏が痛くて練習できない」と休むようになりました。
今まで出ている外脛骨、膝は痛くなった事はありましたが、足裏が痛くなったのは初めてでしたので、ケータイで調べてみました。

その時「まつとも双葉接骨院」のページが目にとまり「足の専門」と書いてあったので「何とか痛みをとって、バスケをやらせてあげたい」と電話しました。先生に「娘はバスケがやりたくて私立の高校に行きました。娘の大好きなバスケをやらせてあげたいんです」と話すと、先生はしっかり娘の足をみてくれて一緒に考えてくれました。先生と相談し、娘の足に合ったインソールを作り、痛みのある間は無理をしないようにと治療に専念し、練習も見学しました。先生のところに通い始めて2ヶ月、作ってもらったインソールと週1回の通院で足裏の痛み無くバスケができるようになりました。

まつもと双葉接骨院の皆さんは、いつも優しく明るく、付き添いとしてついて行くだけの私ですが、先生と娘の会話もおもしろいので、楽しい時間を過ごさせてもらっています。これからもまだまだたくさん痛いところが出てくると思うので、先生にみてもらいながらバスケができると思うと心強いです。本当に良い先生に出会えて嬉しく思っています。これからもよろしくお願いします。